前回のお話はこちら

最後までお読みいただき
ありがとうございました🥰✨✨

みかんちゃんとは色々な事がありましたが、
決別する事が出来ました。

このお話は数年前のお話なのですが、

私はいつもみかんちゃんが泊まりにきたら
食事を作って、置いてある部屋着も洗って
朝ごはんも作って…
その当時はそうしてあげるのが友達として
当たり前だと思っていたんです。

でも当時みかんちゃんに面と向かって言われた
「ブスでデブなのを自覚して謙虚に生きた方が良いよ」自分がこの姿で調子に乗った事など
一度もありません😭💦

…この言葉が忘れたいのに忘れられなくて
時々思い返しては悲しくなってしまうのです。

通りすがりの人や会社の人に
見た目について言われた事は何度もありますが、
友達だと思っていた子に言われたのは
とてもショックでした。

でも今回漫画にするため、みかんちゃんとの
思い出と向き合って気付いたんです。

みかんちゃんには人の心が無かったのだと。

人の心があればそんな言葉言えるはずが無いと。


このお話を描いている途中、読者の方々から
心配されたり優しいお言葉をかけて下さったり
ありがとうございました🙇‍♀️✨✨

最後はみかんちゃんと離れる事が出来ました😊
今後は嫌な思いを少しでもしたら
すぐに離れられるように頑張ります❗️

ではまた次回
新しいお話もお付き合い頂けますと嬉しいです🙇‍♀️✨✨

それではまた…🥰





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